Invisible

Infrared Digital Photography

 私は長い間モノクローム(monochrome)作品を撮り続けてきました。 ゾーンシステムの技術を応用して品質の高いオリジナルプリントを制作し、主に個展等で発表してきました。

 私がデジタルカメラで赤外線写真を撮るようになったのは昨年(2001年)春からです。もともとデジタルカメラが赤外線写真を撮るときのシュミレーターとして使えるという情報を得て、一昨年(2000年)の春から使ってきたのですが、設定感度を下げて撮ったときの柔らかなコントラストはフィルムの赤外線写真では非常に難しいものでした。そして撮るときに結果がわかるのもデジタル赤外線の大きな魅力でしょう。

 私は Minolta DiMAGE 7 と HOYA R72の組み合わせで撮っています。そしてデジタル処理した原稿をネガフィルムに出力して、印画紙に焼きつけています。デジタルプリントの耐光性や保存性の心配もありますが、優れた銀塩印画紙のプリントの美しさをインクジェットプリンターは出力できないからです。将来のことはわかりませんが、現時点では印画紙に焼くのがベストな方法だと思います。

 デジタル赤外線写真の技術については、海外の写真家達や写真サイトからたくさんの情報を得ることができました。ここで改めて御礼申し上げます。

Fumio Hanano, Photographer

主な活動歴


1995年  「浮遊する記憶(Floating Memories)Vol.1.0」
     ギャラリー・ブルーバレン(湯布院)

1996年  「街華(Street brights)」
     小倉DPEセンター・ギャラリー(北九州)

1996年  「浮遊する記憶(Floating Memories)Vol.1.1」
     北九州市立美術館ANNEX/天神IMSビル(博多)

1997年  「浮遊する記憶(Floating Memories)Vol.2.0」
     旧門司港税関ビル(北九州)

1998年  「Sinfonietta VOL.1」
     旧第百三十銀行ギャラリー(北九州)
     さくらギャラリー(博多)

1998年  PAF展「銀ト非銀」に出展
     ギャルリ・ルデコ(東京/渋谷)

1999年  「Sinfonietta」
     北九州市立美術館ANNEX

1999年  「Sinfonietta Vol.2」
     ギャラリーこうじ(北九州)

1999年  Exchange Show in Kitakyushu & Denver に出展
     ギャラリーSOAP(北九州)
     Sink Gallery(Denver)

1999年  「INSCAPE Vol.1」
     門司港郵便局コミュニティルーム/ギャラリー(北九州)

2000年 ワークショップ「おもちゃでアート」を企画(北九州)

2001年 ファッションイベント「北緯34度」に未公開の「Sinfonietta 」シリーズを発表、小倉井筒屋(北九州)

Fumio Hanano, Photographer

Address

2-6-6-502 Moritsunehonmachi

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